線膨張係数/coefficient of linear thermal expansion

物体の温度が1℃変化したときの単位長さ当たりの伸縮量。
記号はα、単位は1/℃または1/Kで表す。値が小さいため、金属材料では×10-6/℃、プラスチックでは10-5/℃を使うことが一般的。

【技術計算ツール】
熱応力の計算
熱変形量の計算(温度変化による伸縮量の計算)

最終更新 2020年5月26日 

 

【参考文献】

スポンサードリンク

 

材料力学/強度設計用語集

 

あ行


 

ページトップへ戻る

 

か行


 

ページトップへ戻る

 

さ行


 

ページトップへ戻る

 

た行


 

ページトップへ戻る

 

な行


 

ページトップへ戻る

 

は行


 

ページトップへ戻る

 

ま行


 

ページトップへ戻る

 

や行


 

ページトップへ戻る

 

ら行


 

ページトップへ戻る

 

わ行


 

ページトップへ戻る

 

ABCDEF


 

ページトップへ戻る

 

GHIJKL


 

ページトップへ戻る

 

MNOPQR


 

ページトップへ戻る

 

STUVWX


 

ページトップへ戻る

 

YZ 他


 

ページトップへ戻る

 

投稿日:2020年5月26日 更新日:

Copyright© 製品設計知識 , 2024 All Rights Reserved.