長柱の座屈計算【両端固定-任意断面】

最小断面二次モーメント Imin mm4
断面積 A mm2
長さ l mm
ヤング率 E MPa
座屈荷重 Pcr N
座屈応力 σcr MPa
最小断面二次半径 k mm
相当細長比 λr
オイラーの式は一般にλr>100の場合に有効(材料によって異なる)
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投稿日:2018年1月31日 更新日:

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