ESO/engineering services outsourcing

設計開発業務のアウトソーシング。CAEやCAD、評価試験などの一部業務の請負から、部品や製品の設計開発業務全体の請負まで多様な形態がある。理工系の人材が豊富で英語を使うインドで特に盛んな業態である。インドのESO業界は非常に大きく、航空機から自動車、コンシューマー向け製品まで幅広く手がけており、その存在感を増している。設計開発コストの圧縮、リードタイムの短縮、国内人材をより高付加価値な領域で活用したいなどの背景から、グローバル企業におけるESOの活用は一般化している。言語の壁と設計開発業務をアウトソーシングすることへの抵抗感などから、日本企業のESO活用は遅れていると言われている。

 

 

【参考資料】
Ramesh, T. C. "Innovation in Engineering Services Outsourcing: The Need, Challenges and Way Forward." (2014).
坂本遼平 「ESOの活用による設計開発業務の効率化」 NRI Knowledge Insight 2014 APR.Vol.34

 

 

最終更新 2016年1月25日

 

 

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