アフォーダンス あふぉーだんす/affordance

(製品設計という視点においては)製品のデザインが使用者の行為を誘導するという意味で使われる言葉。アメリカの知覚心理学者ジェームス・ギブソンによる造語。アフォーダンスに配慮した設計を行うと、使用者が製品の使い方を直観的に理解できるため、様々なメリットが生じる。また逆に、意図せず使用者の誤使用を誘導し、不具合を生み出している製品も多い。

 

<メリットの例>
・使用者の満足感向上(使い方が容易に分かる)
・取扱説明書やラベル、ピクトグラムなど、製品の使い方を説明する必要性の低減
・使用者の誤使用による製品事故や不具合の抑制
・子供や外国人など、説明書を読めない人でも簡単に使用可能

 

 

【参考資料】
佐々木正人 『アフォーダンス―新しい認知の理論』 岩波科学ライブラリー

 

 

最終更新 2015年12月17日 

 

 

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