熱応力(両端を固定した段付き棒)

線膨張係数 α1 ×10-6/℃
線膨張係数 α2 ×10-6/℃
ヤング率 E1 MPa
ヤング率 E2 MPa
棒材の長さ L1 mm
棒材の長さ L2 mm
断面積 A1 mm2
断面積 A2 mm2
温度差 ΔT
壁から受ける力 F N
熱応力 σ1 MPa
熱応力 σ2 MPa
点Pの移動量 δp mm

面積の計算はこちら

スポンサードリンク

 

最終更新 2020年6月1日

設計者のための技術計算ツール トップページ

投稿日:

Copyright© 製品設計知識 , 2024 All Rights Reserved.