技術情報協会「誤使用・誤操作を防ぐ 製品設計・デザインと安全性評価」の第3章-1を執筆しました。
技術情報協会
「誤使用・誤操作を防ぐ製品設計・デザインと安全性評価」
(2016年11月30日発刊)
<目次>
第1章:人間が「間違え」てしまうのはなぜか
第2章:使用者特性による安全性の考え方
第3章:製品事故におけるリスクと対策
第4章:使いやすさ、わかりやすさ等の評価、原因分析、見える化
第5章:製品事故の未然防止のための考え方とアプローチ法
第6章:誤使用、誤操作を防ぐ設計、デザインの考え方
第7章:誤使用、誤操作を防ぐマニュアル作成のポイント
第8章:製品事例からみる安全・安心・使いやすさと機能性等の両立
第3章-1(今回担当した記事)
利益を生み出す製品設計の仕組み作り
1.利益を生み出す製品を育てるには仕組みが必要
2.仕組みを作る上で押さえておきたいポイント
3.製品設計の仕組みの概要
4.製品設計プロセスについて
5.インプットについて
6.製品の使われ方の明確化
7.安全・性能を確保すべき範囲の決定
8.要求仕様書・詳細設計書
9.FMEA
10.図面・仕様書作成
10.1 図面
10.2 仕様書
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