ブロー成形 ぶろーせいけい/blow molding

内部が中空で開口部分が小さくなっているプラスチック製品の成形法。ボトルや容器類の多くがブロー成形で作られている。ブロー成形の「ブロー」とは「空気を吹き込む」という意味で、風船や吹きガラスの外側に金型があることをイメージすれば分かりやすい。

 

ブロー成形

 

ブロー成形で作られた製品例

 

 

成形の概要


 

ブロー成形概要

 

ブロー成形機概要(押出ブロー成形)

 

 

 

ブロー成形金型の動き

 

金型の動き

 

 

プラスチックを加熱・溶融し、パリソンと呼ばれる円筒状の溶融プラスチックを押し出す。金型を閉じ、パリソン内部に圧縮空気を吹き込む。空気の圧力でプラスチックは外側の金型に押し付けられます。金型により冷却・固化させた後、金型を開いて製品を取り出す。空気をうまく利用することによって、開口部分が小さくなっている中空製品でも作ることができる。

 

 

最終更新 2017年1月24日 

 

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