【Webセミナー】設計品質向上のための仕組みをつくる 再発防止と未然防止の進め方(2021年4月19日)

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設計品質向上のための仕組みをつくる

再発防止と未然防止の進め方
   

   日時 2021年4月19日(月) 10:00~17:00
   会場 Webセミナー
   主催 日刊工業新聞社
   講師 田口技術士事務所 代表 田口宏之

 

日刊工業新聞社様主催のセミナーに登壇します。

申し込み(日刊工業新聞社様ホームページ)

 

<概要>
 製品の不具合は通販サイトの口コミやSNSで瞬く間に拡散していきます。公的機関による製品事故やリコールの情報公開も進みました。設計・開発部門の皆様は、設計品質に関してこれまにないぐらいのプレッシャーを感じているのではないでしょうか。設計品質を向上させるために、様々な設計手法を試している企業も多いでしょう。設計手法はうまく使えば非常に高い効果を発揮しますが、実際に使い始めると、なかなかうまくいかないことが多いものです。なぜなら、設計手法は設計プロセスの一部に過ぎず、それだけで設計品質を向上させることは難しいからです。設計品質を向上させるためには、そのベースとなる考え方を理解することが重要です。その考え方の基本となるのが再発防止と未然防止への取り組みです。

本セミナーでは、実際に設計品質向上のための仕組みづくりに奔走してきた講師が、再発防止と未然防止の考え方について分かりやすく解説します。

 

セミナープログラム

(1)設計品質を向上させるための考え方


     1-1 品質とはなにか?
             1-1-1 ISOにおける定義
             1-1-2 仕事のプロセスで考える品質
             1-1-3 狩野モデル
     1-2 再発防止と未然防止
             1-2-1 再発防止と未然防止の関係
             1-2-2 なぜ未然防止が必要なのか

     1-3 品質を確保するための4つのポイント
             1-3-1 企業文化             
             1-3-2 人材(設計者/チェッカー/レビュア/承認者/仕組み構築者)

             1-3-3 設計資産(ナレッジ)
             1-3-4 設計プロセス

 

(2)再発防止


     2-1 再発防止の考え方
     2-2 失敗(設計トラブル)のとらえ方
     2-3 直接原因の究明と対策
     2-4 根本原因の究明と対策
     2-5 設計ルール作成のポイント
     2-6 設計者のエラーをどう防ぐか
         2-6-1 人の能力の特徴
             2-6-2 エラープルーフ化
     2-7 チェックリスト
             2-7-1 なぜチェックリストが必要なのか
             2-7-2 使えないチェックリストの例
             2-7-3 使えるチェックリストの例

 

(3)未然防止


     3-1 未然防止の考え方
     3-2 問題をどのように発見すればよいか
     3-3 設計レビューの進め方
     3-4 設計業務における優先順位の明確化
     3-5 未然防止手法の代表格:FMEA/FTA
     3-6 未然防止のための設計プロセスに組み込む

 

(4)活動の効果をさらに高める取り組み


     4-1 安全設計手法の活用
             4-1-1 フェールセーフ
             4-1-2 フールプルーフ
     4-2 設計者の品質に関する感度を上げる方法
     4-3 設計業務の生産性向上
     4-4 AI時代の設計トラブル防止対策

 

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